リッキー&960ポンド(前野曜子)/抱きしめて GRCL-6014/CDアルバム/¥2,750(税込)
発売日:2011年11月23日≪紙ジャケット≫
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1.抱きしめて
2.別れの詩
3.告白・アイ・ラブ・ユー
4.さようならは云わないで
5.メモリアル・カントリー
6.しのび逢い
7.別れの朝('77年版)
8.途中下車
9.エアーポート
10.置きざりの愛
11.全てを賭けて
12.東宝映画”獄門島”より愛のテーマ
13.夢物語※
14.バイ・バイ・シティ※
15.帰らないで※
16.リップスティックのテーマ※
※ボーナストラック

リッキー&960ポンド(前野曜子)'77年の傑作アルバム、遂に待望の初CD化!

前野曜子がリード・ヴォーカルとしてカムバックした、リッキー&960ポンドの1977年度傑作アルバム。ヒットシングル「抱きしめて」「告白・アイ・ラブ・ユー」は勿論、人気東宝映画、”獄門島”より愛のテーマ、そして、あの名曲「別れの朝」のセルフカヴァーも収録!また当時話題となった洋画『リップスティック』(音楽:ミシェル・ポルナレフ)関連楽曲のカヴァー等がボーナス・トラックとして収録。待望のリマスターで遂に復刻!初CD化!

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[ プロフィール ]
前野曜子:1948年1月25日生れ、東京都出身。宝塚歌劇団からリッキー&960ポンドを経て'71年ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカルになる。「別れの朝」を大ヒットさせたが'73年脱退。ソロ活動やリッキー&960ポンドに復帰等をした後、'79年、松田優作主演の角川映画『蘇える金狼』のテーマ曲をソロとして歌いヒットさせる。その後80年代に入ってからは、アニメ「スペースコブラ」のテーマ曲やソロ・アルバムを3枚リリースしたが、以前からのアルコール依存症等健康上での問題が深刻化し、'88年7月31日死去。稀な美貌と歌唱力を兼ね備えた彼女だったが、その資質を充分に発揮させる事なくひっそりとこの世を去ってしまった。現在でも熱心なファンが多い。
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前野曜子/蘇える金狼 GRCL-6015/CDアルバム/¥2,750(税込)
発売日:2011年11月23日≪紙ジャケット≫
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1.蘇える金狼のテーマ
2.汚れた英雄
3.俺に墓はいらない
4.非常の標的
5.無法街の死
6.野獣死すべし
7.優雅なる野獣
8.唇に微笑み 心に拳銃
9.風船の愛※
10.朝を待たずに※
11.なくてもともと※
 (10.11.は西丘有理:名義)
    ※ボーナス・トラック

松田優作主演の角川映画『蘇える金狼』のサントラとして大ヒットしたアルバム。ボーナス・トラック3曲を加え、更にリマスターされ待望の復刻!

リッキー&960ポンドを二度目の脱退後、ソロ活動に入る。松田優作主演の角川映画『蘇える金狼』が大ヒットし、そのサントラでもあるのが当アルバム。 今回、小椋佳のアルバムに客演した「風船の愛」('76)と、ペドロ&カプリシャス加入前に、西丘有理名義で発表した幻のソロ作品('70)をボーナス・トラックとして収録! 更にNEWジャケット・前野曜子ヴァージョンにて登場(松田優作ヴァージョンとしても楽しめるリヴァーシブル対応)。あの大ヒットアルバム『蘇える金狼』が 最新リマスターにて遂に復刻!

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[ プロフィール ]
前野曜子:1948年1月25日生れ、東京都出身。宝塚歌劇団からリッキー&960ポンドを経て'71年ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカルになる。「別れの朝」を大ヒットさせたが'73年脱退。ソロ活動やリッキー&960ポンドに復帰等をした後、'79年、松田優作主演の角川映画『蘇える金狼』のテーマ曲をソロとして歌いヒットさせる。その後80年代に入ってからは、アニメ「スペースコブラ」のテーマ曲やソロ・アルバムを3枚リリースしたが、以前からのアルコール依存症等健康上での問題が深刻化し、'88年7月31日死去。稀な美貌と歌唱力を兼ね備えた彼女だったが、その資質を充分に発揮させる事なくひっそりとこの世を去ってしまった。現在でも熱心なファンが多い。
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