中川イサト/1970年 +9 GRCL-6072/CDアルバム/¥2,970(税込)
発売日:2017年8月30日≪紙ジャケット・UHQCD≫
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1.その気になれば
2.いつもと同じ
3.西風
4.フォルクスワーゲンに乗って
5.俺が旅から帰った時は
6.今日はまるで日曜日
7.街の海
8.ティータイム
9.童謡「ふゆのうた」
(あるいは電気コタツのコマーシャル)
10.ごきげんよう友部君
11.無
―ボーナス・トラック―
12.この道
13.俺が旅から帰った時は(Live)
14.その気になれば(Live)
15.ごきげんよう友部君(Live)★
16.伝道(Live)★
17.西風(Live)★
18.子供達 (Live)★
19.今日はまるで日曜日(Live)★
20.風の吹く朝(Live)★
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12.シングルURS-0007、1969.8
  非売品(会員第4回配布分)より
13.〜20.
'71全日本フォークジャンボリーより
  ★・・・未発表発掘音源
<1973年作品>

中川イサトのファースト・ソロ・アルバム。自宅録音ならではの、ゆったりとしたホームメイド感あふれる名盤!

元五つの赤い風船の名ギタリスト、中川イサトのファースト・ソロ・アルバム。自宅録音ならではの、ゆったりとしたホームメイド感あふれる名盤。ギタリストとしてだけでなく、シンガーソングライター中川イサトの魅力を再確認できる名曲が揃う。西岡たかし、村上律、永井充男、松田幸一等が参加。今回、ボーナス・トラックとして、URCの貴重な音源(未発表発掘ライヴ音源を含む)9曲を追加し、紙ジャケット、高音質UHQCDにて待望の復刻!

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[ プロフィール ]
中川イサト:1947年大阪生まれ、1969年まで五つの赤い風船の名ギタリストとして活躍。脱退後は、愚、田舎五郎と魚、律&イサトといったグループに参加するかたわら、バックミュージシャンとしてURCの数多くのレコードの録音につきあった。1973年2月にはソロ・アルバム『1970年』を発売されたが、これは1970年に自宅録音されたテープをレコード化したものであった。その後CBSソニーに移籍る。そして多くのアルバムを制作する。
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加川良/やぁ。+3 GRCL-6073/CDアルバム/¥2,970(税込)
発売日:2017年8月30日≪紙ジャケット・UHQCD≫
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1.大晦日
2.夜汽車にのって
3.フォーク・シンガー
4.百円札
5.枚方のあきちゃん
6.小指ちゃん
7.もうすぐ春が
8.東京
9.精一杯
10.流行歌
―ボーナス・トラック―
11.ポケットの中の明日 (Live)★
12.夜汽車にのって (Live)★
13.伝道 (Live)★
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11.12.山下洋輔トリオ他・コンサート
  (1971.12.25)より
13.はしだのりひことクライマックス
  コンサート(1971.4.13)より
  ★・・・未発表発掘音源
<1973年作品>

加川 良の魅力が最も発揮される小ホールでの演奏を集めた、傑作ライヴ・アルバム!

加川良の魅力が最も発揮される小ホールでの演奏を集めた、傑作ライヴ・アルバム。盟友・中川イサトをサポートに迎え、リラックスした充実の演奏を聴かせる。ライヴ盤とはいえ、ここでしか聴けない初出の曲ばかり。控えめにサポートに徹する中川イサトの味わい深いギターも聴き所だ。今回、URCの倉庫で見つかった未発表発掘ライヴ音源3曲を追加し、紙ジャケット、高音質UHQCDにて待望の復刻!(加川良手書き歌詞カード入り!)【追悼】

[ プロフィール ]
加川良:1947年滋賀県出身。1970年高田渡のマネージャーを務める。高田渡、岡林信康、高石ともやらの影響でフォーク・ソングを唄い始め、1970年の第2回中津川フォークジャンボリーでは飛び入りで『教訓I』を発表し、一躍人気者になる。「教訓」<1971年>でURCからデビュー。ストイックに自らの音楽に忠実に長年活動を続けていたが、2016年暮に体調を壊し、翌2017年4月5日永眠。享年69歳。
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