津和のり子/曼珠沙華 +1 GRCL-6086/CDアルバム/¥2,970(税込)
発売日:2022年2月23日≪紙ジャケット≫
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1.曼珠沙華
2.麦笛
3.紅い川
4.キンキラキンのふるさと帰り
5.蛾
6.ほれてふられてブルース
7.あぜ道
8.おしろい花
9.まるでサンフランシスコ湾のように
10.春子
― ボーナス・トラック ―
11.九十九里ぢびき唄
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<1977年作品>

多くの女性シンガー・ソングライターが誕生した70年代。中でも強烈な個性と巧みな歌唱力で魅了した津和のり子。77年のデビュー・アルバムが遂に復刻初CD化!

70年代、多くの女性シンガー・ソングライターが誕生した。中でも強烈な個性と独自の世界観を巧みな歌唱力で魅了した津和のり子のファースト・アルバム。場末の飲み屋にいる自分を蛾に例えた鮮烈な歌詞をもった曲「蛾」(後に園まりがカヴァーし話題となった)、映画「地獄の天使 紅い爆音」の挿入歌となり今でも人気が高い「ほれてふられてブルース」等、1曲を除き全て本人作の楽曲で、抒情歌謡からやさぐれブルース調の楽曲まで巧みな歌唱力で独自の世界を表現している。また、当時、作家の水上勉は「現代の説経節」と呼んで彼女の歌を大変気に入っており、後に詞も提供することになった。そんな彼女の魅力が遺憾なく発揮された名盤デビュー・アルバム『曼珠沙華』が、ボーナス・トラック1曲を加え遂に待望の復刻初CD化!

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[ プロフィール ]
津和のり子:立教大学を中退後、新宿を拠点として歌の世界に入る。76年に日本フォノグラムのフィリップス・レーベルよりシングル「蛾」でデビュー。この「蛾」は3年後の79年に、園まりによってカヴァーされ話題となる。77年にファースト・アルバム『曼珠沙華』を発表。その中の「ほれてふられてブルース」は77年の映画「地獄の天使 紅い爆音」の挿入歌ともなった。ほとんどマスコミの前に出ることのなかったが78年6月に人気テレビ番組「夜のヒットスタジオ」に出演し個性的なパフォーマンスを行った。79年にはセカンド・アルバム『降りつむ』を発表。その後シングルとして、加藤登紀子等も歌った「バラ色の人生」〈79年〉、NHKドラマ「サイゴンから来た妻と娘」の主題歌ともなった楽曲「美しい昔」〈80年〉、「冬の詩」〈81年〉を発表している。
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