ソー・バッド・レヴュー/SOOO BAAD REVUE GRCL-6020/CDアルバム/¥2,860(税込)
発売日:2012年6月27日≪紙ジャケット≫
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1.ソウル地下鉄
2.最後の本音
3.ここを過ぎて悲しみの街
4.銀太郎
5.真夜中の歌姫
6.透明人間
7.おおきにブルース
8.青洟小僧
9.しょぼくれ あかんたれ
10.お母ちゃん俺もう出かけるで
11.かたつむり※
※ボーナストラック

伝説のスーパー・バンド、ソー・バッド・レヴュー唯一のスタジオ録音アルバム、最新リマスター + HQCD & 初紙ジャケにて遂に待望の復刻!

70年代半ば過ぎ、関西から全国を席捲して行った伝説のスーパー・バンド“ソー・バッド・レヴュー”の記念すべきデビュー・アルバム。そして、唯一のスタジオ録音盤。収録は当時としては珍しいアメリカL.A.録音。金子マリもカヴァーした人気曲「最後の本音」を始め、バラードの「ここを過ぎて悲しみの街」、ファンキーな「銀太郎」「透明人間」、加川良の作詞した「おおきにブルース」他。ツイン・ギター、ツイン・ヴォーカル、ツイン・キーボード編成のスゴ腕ミュージシャン集団が縦横無尽に暴れ回る!ボーナス・トラックには『'75.8.8ROCK DAY』より「かたつむり」を収録。最新リマスター+HQCD、紙ジャケにて遂に待望の復刻!

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[ プロフィール ]
ソー・バッド・レヴュー:70年代半ば過ぎ、関西から全国を席捲した伝説のスーパー・バンド!ギターに石田長生、ウエスト・ロード・ブルース・バンドを経た山岸潤史、ヴォーカルはコメディアン出身の北京一と歌の上手さで定評のあった砂川正和、キーボードに国府輝幸、チャールズ清水、ベース永本忠、ドラムス土居正和というスゴ腕ミュージシャン集団。ツイン・ギター、ツイン・ヴォーカル、ツイン・キーボードの編成で、ファンク・ロックからルーズなブルースまで自在な演奏を披露し、活動期間は'75〜'76と短かったが、圧倒的なパワーで日本のロックシーンを牽引した。解散後も個々の道を模索し、それぞれが日本のロック界の一翼を担って行った。
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ソー・バッド・レヴュー/LIVE ! SOOO BAAD REVUE GRCL-6021/CDアルバム/¥2,860(税込)
発売日:2012年6月27日≪紙ジャケット≫
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1.ソウル地下鉄
2.WHAT'S GOING ON
3.カタツムリ
4.最後の本音
5.しょぼくれ あかんたれ
6.青洟小僧
7.おおきにブルース
8.ストーン・ジャンキー※
※ボーナス・トラック

桁外れたスケールと関西のノリで圧倒する熱ーい魂のライヴ・アルバム、最新リマスター + HQCD & 紙ジャケにて遂に待望の復刻!

関西発の伝説のスーパー・バンド“ソー・バッド・レヴュー”の2作目となるライヴ盤。そして、最後となったアルバム。収録は1976年9月の東京と10月の名古屋のライヴからのピックアップ。粋なフレーズのギター石田長生や、ソリッドで唸るギターの山岸潤史を始め腕達者5人の演奏陣をバックに、関西弁で味のあるトークと歌を聴かせる北京一、ソウル・ファンクを歌ったら絶品!本格派砂川正和のヴォーカルが絡み合う!桁外れたスケールと関西のノリで圧倒する熱ーい魂のライヴ・アルバム。ボーナス・トラックには『'75.8.8ROCK DAY』より「ストーン・ジャンキー」を収録。最新リマスター+HQCD、紙ジャケにて遂に待望の復刻!

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[ プロフィール ]
ソー・バッド・レヴュー: 70年代半ば過ぎ、関西から全国を席捲した伝説のスーパー・バンド!ギターに石田長生、ウエスト・ロード・ブルース・バンドを経た山岸潤史、ヴォーカルはコメディアン出身の北京一と歌の上手さで定評のあった砂川正和、キーボードに国府輝幸、チャールズ清水、ベース永本忠、ドラムス土居正和というスゴ腕ミュージシャン集団。ツイン・ギター、ツイン・ヴォーカル、ツイン・キーボードの編成で、ファンク・ロックからルーズなブルースまで自在な演奏を披露し、活動期間は'75〜'76と短かったが、圧倒的なパワーで日本のロックシーンを牽引した。解散後も個々の道を模索し、それぞれが日本のロック界の一翼を担って行った。
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