野沢享司/白昼夢 GRCL-6070/CDアルバム/¥2,970(税込)
発売日:2017年6月28日≪紙ジャケット・UHQCD≫
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1.築地の唄
2.アルバートが唄ってる
3.街の路地裏
4.揺藍の振動に身を任せて
5.遊びませう
6.愚痴く
7.空中に遊ぶ空想家の夢
 (笛吹童子のバラード)
8.回転木馬の切符切りのおじさん
9.だりだりでぃんどん
10.お菓子屋さんになれたからと
 いって毎日おいしいケーキが
 食べられるとは限りません
11.可愛い息子|僕は一体誰でせう
12.静寂
13.築地の唄 (チェレスタ)
<1972年作品>

野沢享司のデビュー・アルバム。独自のセンスとサウンド・アプローチによって創り上げられた世界観は唯一無二!

'72年に発表された、野沢享司のデビュー・アルバム!中津川フォーク・ジャンボリーでの演奏がきっかけとなり、URCのもと'71〜'72年にかけてレコーディングが行われた。フォーク/ブルースを軸に、独自のメロディ・センスとサウンド・アプローチによって創り上げられた、唯一無二の名盤。吉田拓郎が絶賛した名曲「築地の唄」をはじめ、インド風味のサイケデリック・ナンバー「だりだりでぃんどん」等、どれも一筋縄ではいかない全13曲。遂に待望の復刻!

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[ プロフィール ]
野沢享司:1950年〜。学生時代に斉藤哲夫、あがた森魚らと活動。71年の全日本フォークジャンボリーで歌っているところをURCにスカウトされる。72年9月に『白昼夢』を発表。その後、フォーライフへ移ってシングル3枚、アルバム1枚を出している。
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柳田ヒロ/HIRO +1 GRCL-6071/CDアルバム/¥2,970(税込)
発売日:2017年6月28日≪紙ジャケット・UHQCD≫
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1.NOTHING
2.海のサンバ
3.風が焦げる匂いがするだろう
4.CLOUDY MORNING
5.きみの町を通ったよ
6.乱れ髪
7.ねえ静かだね
8.おそろしいほどあをいそら
9.神がまどろむとき
10.何がそんなに愉快なの
11.END
―ボーナス・トラック―
12.エマージェンシー
<1972年作品>

多数のURC作品のサウンドを支えたキーボーディスト、柳田ヒロの名盤サード・ソロ・アルバム!

エイプリル・フールやフード・ブレイン等で活動し、多数のURC作品でもバック・ミュージシャンとして活躍したキーボーディスト柳田ヒロが、'72年に発表したサード・ソロ・アルバム!プログレッシヴなミュージシャンとして知られた柳田ヒロだが、都会的/先進的なポップ・センスを発揮し、様々なセッションを経て培われた音楽的素養をポップス/ソフト・ロックに落とし込んだ。今回ボーナス・トラックとして、ファンキーなインスト・ナンバー「エマージェンシー」を追加し、遂に待望の復刻!

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[ プロフィール]
柳田ヒロ:1949年5月7日〜。元エイプリル・フールのキーボード奏者。グループ解散後、スタジオ・ミュージシャンとして活躍。膨大な日本のロック、フォーク、ポップス、歌謡曲のレコーディングに参加。URCでも岡林信康の『俺らいちぬけた』のバック、三上寛の『ひらく夢などあるじゃなし』では、綾小路裕仁名義でディレクターも務めている。72年11月にはソロ・アルバム『HIRO』を URCから発表。
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